AIベースのWebマーケテイングツール「A-BiSU（エビス）」に

 「見たまま画像編集機能」を追加

〜美容院や整骨院など画像重視のWebサイト向け販売を強化〜


Webコンサルティング会社の株式会社ユニソンプラネット(本社：大阪府大阪市阿倍野区、代表取締役：金本 相揮、以下 ユニソンプラネット)は、同社の基幹商品であるWebマーケティングツール「A-BiSU」に写真やイラストなどの画像を簡単に「見たまま画像編集」できる機能を追加しました。

A-BiSUは、AIを駆使し利用者のニーズに合ったコンテンツを自動的に表示するレコメンドエンジンを搭載したオールインワンのWebマーケティングツールです。2017年8月に発表以来、導入ライセンス数は既に100を超えており、美容院、理容院、歯科医院、クリニック、整骨院などのお客様に広く採用されています。

これらのお客様では写真やイラストなどの画像を様々な形で加工・編集してWebサイトに掲載したいという要望が強くあります。これまでは別の画像ソフトを用いて、画像を編集したものを取り込んでいましたが、今回の機能により、Web上でコンテンツを見ながら、トリミング、サイズ変更、テキストの埋め込み、色調整など、簡単に見たまま画像編集ができるようになります。

今回のA-BiSUの機能強化により、美容院、理容院、歯科医院、クリニック、整骨院などエンドユーザーの嗜好や口コミが大きな影響を持つ業種での利用拡大に加え、旅行代理店、大手塾、中古品売買業などコンテンツが豊富かつ多様性に富んでいる業種にも販売を強化していきます。